孤独なミニマリスト

If one person can be saved from suicide by talking about it with someone, especially if that someone is you...

I wish I could turn the clock back

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今日は肉体労働ではなく、接客業のバイトが多かったから、周囲に気を使って、他人に迎合して過ごす時間が多かった。外に出ると俺は卑屈になる。そして家に帰ると、何も無い。孤独が待っている。

 

みんな、一体「どこで」「誰に」本当の自分を見せているのだろうか?職場?友達?恋人?家族?

 

本当の自分は、あまりにも醜くて、誰にも見せられない。好きになった人の本当の姿も見たいけど、見たくない。

 

殆ど何も無い部屋でひとり淋しく眠りに落ちてゆく時、意識が薄れて、けど、そんな時でも、孤独感だけは大きく、はっきりと認識できる。

 

孤独は人を脅えさせる。ひとりぼっちの孤独感に苛まれると、頭がおかしくなりそうだ。なのに、孤独を望む俺って、一体何なんだ?

 

あるがままの自分を晒して、それを受け止めてくれる人が欲しい。そして、俺も誰かのそんな存在になりたい…

 

何だろう?この虚無感…

 

若い時に、もっと恋愛したり夢を追いかけて過ごせば良かったよ…

 

Now I want to live each day as hard as possible. But I think, I can't do all  things that I couldn't until yesterday. After all, I've done nothing of worth with my life at all...