孤独なミニマリスト

If one person can be saved from suicide by talking about it with someone, especially if that someone is you...

物言わぬ恐怖

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時々、この世のあらゆる人や物事に対して恐怖を感じる時がある。歩道を歩いている時、電車に乗っている時、カフェでコーヒーを飲んでいる時…など、こんな日常の普通の行為にまで恐怖や心配を感じる時がある。

 

普段は孤独を好む俺だけど、友達でも恋人でも良いから、自分の心の奥底を、安心して全部打ち明けられる存在が猛烈に欲しいと感じる時がある。

 

老人になった時、自分の存在を受け止めてくれる人がいない、何の喜びもない、と言う状態で、俺は正常でいられるだろうか?